「大勢の前だと言葉が出てこない」
あなたもそうですよね？
そうだと言ってくれ！
レッツしんちゃんです。
元コミュ障の私は、ナンパをキッカケに少人数との会話は克服できました。
ただ、大人数となると頭が真っ白になってしまう…。
結婚式をしたくないという理由で籍を入れない。
葬式の喪主をしたくなくて親のほうが長生きしてほしい。
そんなことを本気で考えるくらい嫌。
前回の記事でラジオに挑戦した話を書きましたよね？
読んだ？
そこで何百人の前で講師をする、リンゴ村の『とみやん』にアドバイスをもらったので共有しようじゃないか！
私もあなたもこれからは大勢の前で話せるようになろうじゃないか！
シャルウィダンス？
大勢の前で話せない！克服方法
やっぱとみた | 経営コンサルタント富田英太の「つなぐサロン」のブログ
経営コンサルタントのとみやん。
寝ながらでも大勢で話せるくらいの人。
5人以上いれば友達でも口数が減る私からすれば、とんでもない人。
↓そんな彼からのアドバイスがコチラ
- みんな最初は緊張する
- 喫茶店で話すのと同じ
- 数をこなす
1：みんな緊張する、緊張して当たり前
ウェイク・フォレスト大学の実験で明らかになったこと。
「どれくらい自分のことをさらけ出したいか？」
この質問に対し、人数が増えるほど「さらけ出したい」という気持ちは少なくなるそうです。
え？
オレだけじゃないんだ！
そうなんです。
私達は仲間です。
安心してください！
みんな緊張するんですよ。
ちょっと気持ちが楽になってきたぞ！
とみやんも最初は緊張したそうです。
喫茶店で2人で話すのと同じ
とみやんが言うには
「大勢の前でも、喫茶店で2人で話すのも同じやで！」
そんなワケあるか！
私もそう思いました。
でも、やるんですわ！
あなたもこの言葉を信じて1度やってみてほしい。
数をこなす
「何でも慣れやで。」
とみやんはそう言います。
何でもそうですね。
「ナンパを思いだせ！
はじめは緊張してもじもじしてたやろ？」
自分に問います。
何でも慣れです！
みんな緊張しながら慣れていき、喫茶店で2人で話すようになっていく。
大勢の前で喋れる人のように私達もこの先なっていくんです。
いくんですわ！
一緒に喋れるようになっていきましょうね。
そしてシャルウィダンス？
