あんなこと。こんなこと話したかったのに…
実際に人前やカメラが回っていると、上手く喋れないですよね?
レッツしんちゃんです。
緊張すると、なぜ上手く話せないのか?
その理由を5つにまとめました。
- アドレナリンの分泌
- 交感神経系の活性化
- ネガティブな自己言及
- 評価の恐怖
- 経験不足
3月5日、コミュニティ『リンゴ村』のラジオ放送局
『レッツしんちゃんの今夜も踊らないと』の収録がありました。
いやぁ、緊張しましたよ!
今回は、緊張すると喋れなくなる理由と収録中の緊張について書いていくぜ!
共に緊張せず話せるようになろうじゃないか!
そしてシャルウィダンス?
緊張すると喋れなくなる理由
人が緊張すると喋れなくなる主な理由だ!
アドレナリンの分泌:緊張すると、体内からドバドバとアドレナリンが分泌!
これによって、心拍数が上がり、呼吸が速くなり、筋肉が緊張するんだ。
この緊張が話すための筋肉に影響を与え、言葉をうまく発声できなくなるぜ!
交感神経系の活性化:緊張すると、交感神経系が活性化される。
この状態では、集中力や思考力が低下する。
言葉を考えたり、まとめたりするのが難しくなるぜ。
ネガティブな自己言及:緊張すると、「自分がうまく話せない!」というネガティブな自己暗示にかかる!
これは悪い自己実現予言を引き起こし、緊張が増幅され、話すことがますます難しくなる原因に!
まいったぜ!
評価の恐怖:緊張すると、周りからの評価にビビりますw!
この恐怖心が強くなると、自己意識が高まり、相手に集中できなくなります。
経験不足:緊張するのは、公演や社交場などでの経験不足が原因!
これにより、自信を失う。
間違えたり、恥ずかしい思いをしたくないってなるよね?
以上が、緊張すると話すことができなくなる主な理由。
理由を理解することで、これからは緊張と友達だw!
3回目のラジオ放送で感じた緊張感と反省
ラジオ放送収録も3回目。
ホームラン(ウケる)を狙うしんちゃんは、期待されてもないのにガチガチに緊張してしまいます!
「絶対にウケる」ネタを用意していたにもかかわらず、全然出てこないw!
自分でハードルを上げまくるのは良くない!
収録5分前になり、緊張しすぎて手がガタガタと震える。
今回の反省は
自分に期待しすぎない!
これですわ!
来週の収録こそは自然な自分で!
緊張して話せない同士よ!
共に乗り越えようぞ!
シャルウィダンス?